Songtsam lvgu Lodge(Shangri-la), 松賛林寺のふもとの克納村にあり、シャングリラ市内の喧騒から離れ、松賛林寺まで歩いて約2分。
ホテルの建物はチベット式の土木構造の4階建ての石造りビルで、グループ創始者の白馬多吉さんが子供のころから育った古い家をもとに建て替えられました。ホテルには二十部屋のチベット風の客室、レストラン、展望台、本があります。内装は伝統的な手作業で毛布、チベット式家具、銅器、唐カード及び手作り工芸品を大量に隠しています。「チベットの民俗文化芸術博物館」と呼ばれています。